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トップメッセージ

「最大」ではなく「最適」を目指して

平素は格別のご支援、お引き立てを賜り厚く御礼申しあげます。

2009年度は、過去最高の売上高達成、4期連続の営業増益など、収益面で安定した成果を残すことができました。また、新たなデータ通信サービスの提供、顧客サポートセンターの拡充やホームページの全面改訂など、会社にとっての「最大」ではなく、お客様にとっての「最適」を追求してまいりました。今後も、お客様本位の純度の高いサービスを提供し続けることにより、高収益と持続的成長の両立を目指します。

インターネット接続事業は、2009年度も引き続き順調に会員数を伸ばしました。ISPマーケット全体は、3%前後の成長に留まったものの、当社は前年度比6%の会員数増を達成いたしました。今後も接続事業につきましては、持続的な安定成長を見込んでおります。また、接続事業に続く成長分野と位置づけて事業展開しておりますクラウド型教育支援システム「マナバ」につきましても、順調に導入大学数を増やしております。2009年度に新たに18大学が導入し、合計30大学にご利用をいただいております。クラウド・サービスへの注目が高まるなか、ICTの教育への活用が大きく期待されており、今後更に実績を伸ばしていけるものと確信しております。
こうしたことから、2010年度も増収増益を見込んでおり、配当金につきましては、1株あたり年間14円(前年度から1株あたり1円増の配当性向45.5%)を予定しております。

2010年度は、創業20周年を迎えます。創業の精神である「交流と創造」の理念のもと、全社一丸となって企業価値の向上を図っていく所存でございます。
なお一層のご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
2010年8月
株式会社 朝日ネット
代表取締役社長 山本 公哉