Project story01

プロジェクトストーリー 01

日本全国のネットインフラを牽引する
ISPサービス「ASAHIネット」

インターネット接続事業で培った高品質なネットワークサービスと
その運用実績を強みとする朝日ネットは、
様々な業態の顧客に向け多様なサービスを提供している。
その特徴的な事例を紹介する。

CHAPTER1

顧客の立場に立った課題解決を価値とする朝日ネットの取り組み

インターネット接続事業を通して高品質なネットワークサービスを提供する朝日ネットは、「人とモノ」「モノとモノ」をつなぎ支える社会インフラの一役を担っている。
朝日ネットの特徴は、顧客の利用シーンやニーズに合わせた最適なネットワーク環境を提供し、コストパフォーマンスの高いインターネットサービスを実現することであり、これまでもサービスとオペレーションの強みを組み合わせ、様々な業態の顧客に向けて提案を行ってきた。

その上で大切にしている価値観として、ただサービスを提供するということではなく顧客の業界、利用環境、解決したい課題を理解した上で、半歩先の提案をするということ。半歩先の提案を実現するためには共感力をもって顧客以上に顧客のことを理解し、課題を発見し、課題解決に向けた提案を行うことが必要である。

昨今ではデジタルトランスフォーメーションの流れが加速し、今後も様々な形でインターネット接続サービスが担う役割が増加することが予測される中、朝日ネットがいかに顧客の課題に取り組んでいるのか、ここでは特徴的な事例を3件紹介する。

CHAPTER2

歴史的建造物をその土地の文化や歴史を体感できる複合宿泊施設として再生させる事業のインフラを提供

各地域に点在している歴史的建造物をリノベーションし、その土地の文化や歴史を体感できる複合宿泊施設として再生させる地方創生の取り組みがある。朝日ネットはその取り組みをしている法人と取引があり事業に加わることになった。

宿泊施設を運営するには今や宿泊者用のWi-Fi、監視カメラ、業務用のネットワークなどインターネット接続環境は必須となっている。さらに古民家など古い家屋や歴史的建造物を宿泊施設として活用するためには、歴史的建造物の雰囲気を保ちつつリフォームを行うため、機器の設置場所、内装デザインにあわせたネットワーク環境の整備など、様々な配慮と手配が必要になる。

また地域によっては屋外カメラの色や配線が見えないように工夫するなど外観の視覚的な配慮や光回線が引けない地域でのインターネット接続方法の選定など、多種多様な要件があるため、宿泊施設を運営する事業者は複数の業者と調整をする必要があり多大な手間がかかることが課題であった。それに対して朝日ネットはサービスを組み合わせてインターネット環境の整備を一括で対応する提案を行った。

「おまかせルーター」(※1)を用いて、インターネット接続とフリーWi-Fiを提供。また、防犯対策としてエントランスやひと気のないところに監視カメラを設置。その結果、本社や事業所などの遠隔地からPCやスマホを使用し、場所や端末を選ばずどこからでもカメラの映像を閲覧できるようになった。あわせて各施設から直接問い合わせができるサポート窓口も設置した。

本プロジェクトのポイントは、宿泊施設を運営する上で必要になる「通信関連サービスの設置からサポート」までをワンストップで対応したことであり、顧客からもその点が評価された。

(※1) おまかせルーター
ASAHIネットが提供する「店舗向け」マネージドルーターサービス。

CHAPTER3

多店舗展開をしている企業での数多くの実績をもとに、フリーWi-Fi導入における課題をスムーズに解決

外出先でも自由にインターネットを利用したいという利用者のニーズに応え、フリーWi-Fiや電源サービスを提供するカフェが増えている。

Wi-Fiが利用できるカフェは多数あるが、店舗担当者としてはセキュリティや通信のトラブル対応など不安なことも多い。また大手通信キャリアが提供するWi-Fiサービスは携帯電話の契約を必要とするため、外国人旅行者が容易に利用できないという課題や、Wi-FiのSSID(接続時に選択するアクセスポイント)にカフェの名前を入れたい、マニュアルも準備したい、など数多くの要望がある。

朝日ネットは業種を問わず多店舗展開している店舗での数多くの実績をもとにWi-Fi導入における課題をスムーズに解決できるよう、カフェを訪れる利用者が直接問い合わせできる窓口の設置や、希望するSSIDの設定、大手携帯キャリア契約不要のWi-Fi接続の提供、光回線が導入できない店舗にあわせた最適なネットワーク提供などを提案した。

この提案により朝日ネットは短期間で100店舗以上へのWi-Fi新規導入を実現。さらに、新店舗オープン時には店舗のWi-Fi導入や利用について店舗担当者の手を煩わせることなく朝日ネットで対応できるようになっている。

カフェや飲食店での多くの導入実績を元に培った運用ノウハウによる最適な提案が評価されたケースである。

CHAPTER4

次世代のIPv6(※2)インターネット接続を活かし、品質が良く安定した大容量のデータ通信を実現

カラオケは、利用者に数多くの楽曲の中から好きな楽曲や最新の楽曲をスピーディーに検索し、途切れることなく良い音質で提供する必要がある。そのためカラオケ事業者は安定した品質の高いインターネットを利用したカラオケ配信の仕組みが必要となる。

カラオケ配信サービスの最新機器を導入する際には、より高品質な通信を利用できる次世代のインターネット接続方式であるIPv6対応が必須となっている。朝日ネットは日本でも数少ないVNE事業者(※3)として自社のネットワークを用いたIPv6インターネット接続を標準サービスとして提供している。

朝日ネットのインターネット接続サービスは品質が良く通信が安定していること、価格が安いこと、手続きが手軽であることが評価されている。そのため、カラオケ配信サービス会社から最新機器導入時の推奨プロバイダとして、各店舗に推奨されることが多く、現在では関西を中心に全国100店舗以上を展開する大手カラオケボックスチェーンを運営する企業と取引を行っている。

(※2) IPv6
世界的なインターネット人口増加により枯渇してきている従来のインターネットプロトコル(IP)であるIPv4に変わる新しいバージョンのIP。

(※3) VNE事業者
NTT東西とISPを仲介するかたちで、フレッツ 光で使えるネイティブ方式のIPv6接続サービスをローミング提供する事業者を指す。

その他の
プロジェクトストーリー

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プロジェクトストーリー 02

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