work environment働く環境

朝日ネットでは、社員一人一人が活躍し続けられる環境づくりに力を入れています。風通しのよい職場環境やメリハリのある働き方の推奨など、お客様へより良いサービスを提供するために根付いた朝日ネットの文化や働く環境についてご紹介いたします。

朝日ネットの風土・文化

朝日ネットならではの文化をご紹介します。

Culture01

役職者にも「さん」付け

「土方社長」ではなく「土方さん」。朝日ネットでは役職や年次関係なく、フラットに会話ができるよう社長含め「さん付け」で呼んでいます。
日々の何気ないやり取りはもちろん、相談事や悩み事など熱心に耳を傾けられる社員が多いのも朝日ネットならではの文化です。

Culture02

部署の垣根を超えた交流

お誕生日会の実施やキックオフミーティングなど、積極的に部署間交流を行うことを会社として推奨・実施しています。ふらっと他部署へ相談にいける環境からチームワークが生まれ、会社の風土として根付いています。

Culture03

メリハリをつけた働き方

できる限り業務時間内で仕事を終わらせることを大切にする風土があり、決められた時間の中でいかに効率的に仕事の成果を挙げるか工夫するという意識が浸透しています。週2日のノー残業DAYを全社で実施していたり、残業平均時間は月20hを切っていたりと働き方に意識がしっかり反映されているのも朝日ネットの誇れる特徴です。

Culture04

個人プレーよりチームプレー

朝日ネットは個人の裁量権が比較的大きな会社ではありますが「個人で仕事を完遂する」というより「チームプレーでより良い結果を出す」ことを大切にする文化が根付いています。
そのため基本的にはチームで業務を進めます。一人ひとりが異なるスキルや経験、考え方を持っているからこそ新たな視点が生まれ、それらを総括することでサービス向上につながると信じているからです。

Culture05

ワークライフバランスを重視

社員全員が安心して長く働き続けられる会社を目指し、仕事とプライベートを両立することのできる環境づくりを進めています。制度や支援が充実しているだけでなく、それぞれのプライベートを尊重しお互いをサポートしあう文化があります。

Culture06

年功序列ではない、成長を評価

若手から裁量を持って仕事ができ、個々の成長をサポートする体制があります。年齢や経験年数ではなく、一人ひとりが今年の自分より成長するための目標を掲げ、その成長を評価する制度が朝日ネットにはあります。
それぞれの頑張りを会社全体で見逃さない、そんな強い意識を持っています。

働く環境
東銀座の歌舞伎座タワーにある朝日ネット。通勤のしやすさはもちろん、働きやすさを考えたオフィス空間やリラックスできるカフェやカジュアルにコミュニケーションできるお打ち合わせルームなどを完備しています。

歌舞伎座タワー

歌舞伎座タワーの20階・21階にオフィスがある朝日ネット。歌舞伎座タワーは地下鉄「東銀座駅」から直結しているため、悪天候の日も快適にオフィスに辿りつくことができます。

執務スペース

部署と部署の間や役職者の席の間にも原則壁はありません。全体を見渡せるからこそ、他部署のメンバーにも気軽に話しかけやすくこの環境の中で活発な交流が生まれています。

エントランス

お客様が来社されるエントランスです。シンプルながら、大きなロゴマークでお客様をお迎えします。

会議室

外部の方との商談で使用しています。会議室名は歌舞伎座に由来した名称がついています。また、何名用の会議室か分かるように4人用会議室は「四代目」、6人用は「六歌仙」、8人用は「八景」と数字も絡めて名付けられています。

ミーティングスペース

社内打ち合わせ、アイデア共有などでホワイトボードを使います。

リフレッシュルーム

ランチや休憩時に使用するリフレッシュルームには、冷蔵庫や電子レンジが完備されています。

本棚

朝日ネットの本棚には、ITやプログラムに関する技術的な書籍から業務に関する本、ビジネス書まで幅広く置いてあります。書籍代補助(福利厚生)で購入し読み終えた本は本棚へしまい、ほかに興味のある社員と共有できるようにしています。

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